金融用語を知ろう

金融用語のスプレッドとは

金融用語解説スプレッド

金融取引においてのスプレッドとは実に幅広い意味がありますが、一言で説明すると、2つの商品における金利や価格の差のことです。個人投資家にも馴染みのあるFX取引ですと、取引における買値の提示価格と売値の提示価格の差を意味します。個人投資家からすると、FX業者が金融市場で取引をする実際の価格と、FX業者と個人投資家との間の相対取引の価格差が狭い方がより有利にトレードができるので、沢山あるFX業者の中でもこの差が狭いことを売りにしているところが多いです。また貸出スプレッドなどと言って、銀行が企業に融資をする際に、市場での資金の調達金利に企業の信用度合いに応じた金利を上乗せし、貸出し金利を決める際にも使われます。

外貨取引に関連する専門用語

日本と他国の貨幣の取引をする金融商品は数多くあり、そこに発生するスプレッドは扱っている証券会社や銀行によって差があります。このちょっとした金額が0.5銭なのか2.0銭なのかでコストを大幅ダウンして儲けを出すほうに回せるのです。1万通貨取引すると手数料は、0.5銭なら50円で済みますが、2.0銭ならば200円になるのです。金融商品を扱う企業や取引をする人にとってこのスプレッドの価格というのはとても大切ですし、そこにレバレッジで25倍を効かせたのなら差額の150円の25倍で3,750円の差がでてしまうのです。

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